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コースで気をつけるべきこと
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コース当日に、いつも意識していることや、練習していることを気にかけても、良い結果をもたらすのはとても難しいです。ですが、意識できることと、できないことをしっかり見極めておくだけで、ラウンド中の結果はかなり変わってきます。次のラウンド前にこの記事を読んで、どの様な点に意識を置いたらいいのかを確認しておきましょう。
ラウンド前に確認しておくべきこと
アドレスで悩まない様に基本を確認しておく
コースでは、まず一番最初のティーショットがとても重要です。気分的にもその日一発目のショットはナイスショットを打てば、テンションも高まります。ここでポイントとなるのがアドレスです。スタンス幅、ボールポジション、アライメントなど、アドレスには気をつける事がたくさんあります。ですが、コースでは一つ一つを細かくチェックしている時間などありません。事前に確認しておく事で、コースでスムーズに構える事ができ、その結果スムーズなスイングに繋がり、少しでも良いショットが出る確立を上げる事ができます。
自分の飛距離やショット傾向をある程度把握しておく
コースで「打ってみないと、どこへ飛んでいくのかわからない」という状況では困ってしまいます。ですが、もしそうなってしまっても、コースではどうしようもありませんので、可能ならラウンド前に練習場へ行き、自分のスイングの状態をチェックしておきます。もし、慢性的にスライスする人の場合、10回中何回自分が納得する良いショットが出たかをチェックしておく事をお勧めします。そうする事で、コースでアドレスする時に狙いを定める時に参考になります。
プレーシーン別にかんたんなテーマを決めておく
ティーショットはゆっくり振る、セカンドショットは余裕を持ってクラブ選択をする、グリーン周りは振り幅に注意する、パターは距離感を重視する。という様に、各シーン毎にかんたんにテーマを持ってプレーする事が大切です。そしてプレー後には、そのテーマに対して自分のプレーはどうだったかを反省し、そこから得た課題を次の練習、ラウンドに活かしていく事が大切です。
ラウンド前にアドレスについて確認しておきたい人はこのカリキュラムをチェックしよう!
初心者にもわかりやすい!アドレスを網羅してスイングの基礎を覚える方法
ラウンド時の注意点
ティーグラウンドの景観に騙されない
ティーインググラウンド(=通称、ティーグラウンド)では、皆誰もが目標をしっかり定めて構えます。そして打ったショットの結果に一喜一憂する場面も多くみられます。ミスが出た場合、そもそも構えた向きが間違っていた、という事も少なくありません。ちゃんと真っ直ぐ構えたはずなのに、、、と不思議に思った場合でも、実は《ティーグラウンド自体が右を向いていた》なんていう事は良く聞く話です。つまり、ティーグラウンドでは、単純にボールの後ろから目標を見て狙いを定めるだけではなく、もっと前段階のホールに到着した時に《このティーグラウンドはどこを向いているのか》を確認しておくべきなのです。その確認作業を入れるだけでも、アドレスの精度がより高くなります。
クラブ選択の心得を確認しておく
ゴルフはより少ない打数でカップにボールを入れるスポーツなので、ついつい少しでも距離を稼ごうとしてしまいます。その為、毎ショット「少しでも距離の出るクラブを…」と選択してしまい、その結果不慣れなクラブなどでミスをしてスコアを崩すケースがあります。スコアを良くする為には、一度飛距離にこだわるのをやめる事です。例えば、自分は8番アイアンは得意だが、その他のアイアンが苦手だとします。その場合、8番アイアンで何ヤード飛ばせるのかを予め知っておく必要があり、その上で8番アイアンで打てる状況を作る努力をしましょう。仮に8番で130ヤード飛ぶとします。その場合、グリーンまでの残り距離が130ヤードとなる様、クラブ選択やショットで調整します。例えばロングホール2打目では、当たる確率の読めないウッドを使うよりも、得意なクラブで打つ回数を増やしてあげる事の方が、結果からすると早い段階でグリーンを捕らえられます。
練習場と同じフィーリングは出せないと思っておく
コースと練習場では、環境が違います。特に練習場の打席マットと、コースの天然芝では、打感そのものがまるで異なります。おまけにボールも違い、一般的に広く練習場で取り扱われている練習用のボールは、打感も違えば飛距離も出ない作りになっています。従って、練習場よりは実際に距離が飛んでいるのです。距離については、練習場では分かりやすく親切に置いてあるヤーテージも、コースでは左右にポツっと刺してあるだけで、あとは自身の目で様々な情報を見て認識した上で、考えなければなりません。そこから得た情報を元に、「練習場で打っているあのいつもの130yの看板のイメージで…」という様に考えても、ロケーションが違うのでなかなかイメージは湧きません。なので、練習場とコースはまるで別物なんだ、と元々考えておくと、あまりかけ離れた結果でも納得ができます。
景観に騙されずに真っ直ぐ構える為にはこのドリルを確認しておこう!
真っ直ぐ目標に向けているのか確認しよう!
自分の距離を把握してこのドリルでシミュレーションしておこう!
短期練習で効果大!練習場では、コースを想定して練習しよう!