『とりあえずコースへ…』3日でできるゴルフスイング上達法!
このプログラムは「とりあえずコースへ」出てみる事になった場合、「最低限ボールに当たる」状態になる様にメニュー構成されています。
練習期間:3日間
ターゲット
ラウンド未経験者、ゴルフを始めたばかりの初心者、その他スイング状態が不安定な方
ゴール
ボールを前方に飛ばし、飛距離の打ち分けも出来る
使用するクラブ
ドライバー、ショートアイアン、その他アイアン(何番でも可)
1日目
2日目
3日目
ゴルフクラブを振り慣れよう
まず始めに「クラブを振る」事に慣れましょう。ボールを打つことを先にたくさんやってしまうと、腕だけに頼ったスイングになりがちです。ここでは、まずしっかりクラブを振る事が目的ですので、自身の中で「ピタッとフィニッシュで止まる事ができたな」と感じるまでは、打球練習は控えましょう。打ちたい気持ちをどこまで抑えられるかが、ここでのポイントとなります。
ゴール
ドライバー、或いはアイアンいずれかのクラブで振り慣れよう
やること
最低限のスイング動作、素振り、バランスの確認
やらないこと
打球練習時の打感、弾道、飛距離の考察
練習目安
60分/打球練習30球程度/回、素振り最低50回
目次
1.【基本編】まずは振ってみよう
2.【基本編】スイングの基本をおさえよう
3.【実践編】一連の動作を反復してみよう
1.【基本編】まずは振ってみよう
まず始めにグリップをしたら、クラブを振ります。ここではたったそれだけで良いのです。細かい要素は抜きにして、「クラブを振る」という動作に慣れる事から始めていきましょう。素振りをたくさん行いますが、ボールを打つ際には、あまり細かい事は気にせずにフィニッシュで「ピタッ」と止まることだけ意識しましょう。
1-1.グリップを覚える
ゴール
違和感なくグリップできる
注意点
フェースの向きは真っ直ぐ(スクエア)に
\ このドリルをこなそう /
グリップの基本
正しいグリップを習得する為の手順
1-2.平行スイングでクラブを振る
ゴール
手元が胸の中心にあり、下半身がしっかりターンしている
注意点
体(特に腰から下)の回転をしっかり入れる
\ このドリルをこなそう /
振り遅れスイングは平行振りで解決!
インパクトの際、身体が先行して振り遅れてしまう人向けの、腕と体を同調させる為のドリル
1-3.連続素振りでヘッドスピードを意識
ゴール
バランスを崩さずにアームローテーションができる
注意点
「足裏はめくれない様に」「頭の位置を大きく動かさない様に」注意
\ このドリルをこなそう /
連続素振りで下半身を安定させよう!
ドライバーで、右に左に連続的にスイングし、素早いリストワークを用いて行う素振り。ボールを打つ事は想定せず、素振りに特化して下半身強化、クラブヘッドスピードの向上が期待できる。
1-4.アドレスでの正しい前傾角度を作る
ゴール
違和感なく構えられる
注意点
膝は最初から曲げないように注意
\ このドリルをこなそう /
前傾角度の取り方について
適切な前傾角度とボールとの距離についての考え方
1-5.正しいフィニッシュを取る
ゴール
右足は爪先立ちになる
注意点
右に体重が残らない様に注意
\ このドリルをこなそう /
正しいフィニッシュを取ろう!
フィニッシュで身体がグラつく、又は体重が上手く左に移らない人向けの、バランス良くフィニッシュが取れるようになるドリル
2.【基本編】スイングの基本をおさえよう
ある程度スイングに慣れたら、スタンス幅やボール位置、スイング動作などより細かい部分をチェックしていきましょう。
2-1.スタンスの基本を覚える
ゴール
ドライバーのスタンスを覚える
注意点
使用クラブに対して明らかに間違ったスタンスを取らない様、注意する
\ このドリルをこなそう /
スタンス幅の基準を知ろう!
適切なスタンスの考え方
2-2.ボールポジションの基本を覚える
ゴール
迷わずボール位置が決められる
注意点
ボール位置の基準がズレない様に注意
\ このドリルをこなそう /
ボールポジションの考え方について
適切なボールポジションの考え方
2-3.トップオブスイングの基本を覚える
ゴール
トップの位置が理解できる
注意点
左肩が下がらない様に注意
\ このドリルをこなそう /
正しいトップオブスイング はこうやって作る!
クラブを上げたポジションが不安定な人向けの、正しいポジションを確認する方法
2-4.ビハインドザボールを覚える
ゴール
アドレスとインパクトの頭の位置は変わらない
注意点
インパクト時は目線に注意
\ このドリルをこなそう /
ダウンスイング、ボールのどこ見てる?
クラブを振り下ろす際、頭や上半身が目標方向へ突っ込んでしまう人向けの、頭が残せる様になる練習法
2-5.フォロースルーの姿勢を覚える
ゴール
クラブなし/あり、ボールを打つ、それぞれ同じ姿勢ができる
注意点
終始、体重を左に乗せる
\ このドリルをこなそう /
フォロースルーの姿勢を確認する方法!
クラブを持たずにフォロースルーで腕の伸びた姿勢を作る事ができる簡単な姿勢確認ドリル。
3.【実践編】一連の動作を反復してみよう
一通りの要素を繋げて、素振りを繰り返し、その中で「フィニッシュ」で「ピタッ」と止まれる良いイメージが持てたクラブをメインに用いて、打球練習を行いましょう。
3-1.グリップする
毎回グリップをする際に、悩まない事が大切です。悩む間は、握る手順の反復を繰り返し、違和感を払拭しましょう。
3-2.平行振りでスイング
下半身をしっかりターンさせ、腕だけでクラブを振らない様に注意しましょう。
3-3.連続素振り
バランス重視で素振りを行います。アームローテーションに関しては、ここではまだ出来なくて良いので、バランスよく振る事だけ心がけましょう。
3-4.前傾姿勢を作る
右脇からの垂線が、膝頭を通る様に注意して前傾姿勢を作りましょう。
3-5.バランス良くフィニッシュを取る
フィニッシュでは、体重は左足、右足はつま先立ちになれるようにしっかり素振りの段階から意識しましょう。
3-6.正しいスタンス幅、ボールポジションを覚える
ドライバー、アイアン各クラブにおいて、適したスタンス幅を確認して、ボールポジションは左かかと内側線上に置くように徹底しましょう。
3-7.トップオブスイングを作る
正しいトップオブスイングの位置を確認します。一人一人、体のサイズは異なりますが、グリップエンドがボールを差す位置にトップを作っておけば、まず間違いはありません。しっかりチェックしておきましょう。
3-8.ビハインドザボールでクラブを振り下ろす
インパクトでは俗に言う「ビハインドザボール」となる様に、ダウンスイングから意識をし始めます。ボールとティーの設置部分を覗き込むように振り下ろしましょう。
3-9.フォロースルーの姿勢を作って確認する
フォロースルーではどの様な姿勢になるのか、クラブを持たずに確認しましょう。終始体重を左に乗せておく事がポイントです。
2日目