スイングの質を高める効果的なバックスイング習得法!
多くの方が、バックスイングで大きな力を使い、非効率な体の使い方をしてしまっています。このプログラムでは、スイングの大部分を担うそんなバックスイングにおける、効率の良い動かし方を根本から見直していける様に、メニュー構成されています。
練習期間:週1回以上の練習を2ヶ月間
ターゲット
クラブの上げ方が分からない方
ゴール
正しいバックスイング動作の習得
使用するクラブ
ドライバー、アイアン
1ヶ月目
2ヶ月目
バックスイングの基本を確立しよう
バックスイングは、ゴルフスイングの中でも非常に重要な動作である事は言うまでもありませんが、良いショットが生まれる質の高いバックスイングを覚える為に、基本的な部分を見ていきましょう。
ゴール
バックスイングの基本動作を身に付けよう
やること
テイクバックからバックスイングの基本的な動作の確認
やらないこと
フルスイング、ダウンスイング以降の動作練習
練習目安
週1回以上、60分/30球/回
目次
1.【基本編】テイクバックの基本動作
2.【基本編】バックスイングの基本動作
3.【実践編】基本動作を一連の流れで確認しよう
1.【基本編】テイクバックの基本動作
バックスイングに入る前段階のスイングの初動作であるテイクバックについて、基本的な動作から確認していきましょう。ここでの反復練習は非常に重要になるので、しっかり基本をおさえておきましょう。
1-1.クラブを上げる前に体の動作を確認
ゴール
「Vの字」ができる
注意点
左肩を下げない事、左腰を動かさない事
\ このドリルをこなそう /
スウェー防止ドリル
クラブを上げる始動の際、スウェーしてしまう人向けの、身体の左右動を無くすためのドリル
1-2.真っ直ぐクラブを引く
ゴール
シャフトと地面が平行になった所で手元とヘッドが重なる
注意点
真っ直ぐに上げる
\ このドリルをこなそう /
真っ直ぐ引けるテイクバックドリル
スイングの初期動作、テイクバックでクラブを真っ直ぐ引くためのドリル
1-3.フェース面はスクエアに保つ
ゴール
シャフトと地面が平行になった所でフェースの向きがスクエアになっている
注意点
クラブを引くときはゆっくりと行う
\ このドリルをこなそう /
テイクバック時のフェースコントロールドリル
クラブを上げる際、フェースのコントロールが出来ない人向けの、正しい動作を確認するためのドリル
1-4.腕と体の一体感を確認
ゴール
ボールを落とさずにスムーズにスイングできる
注意点
胸の前の三角形の形を変えない様に注意する
\ このドリルをこなそう /
手打ちに効果大!ボール挟みドリル!
スイング中、腕に頼ってクラブを操作している人向けの、手打ちを防止するドリル
1-5.シャドウスイングでテイクバック動作を確認
ゴール
下半身先行の感覚を掴む
注意点
左肩が下がらない様に注意
\ このドリルをこなそう /
家でもできる!ボディーターン簡単練習法!
ダウンスイング中においての体の使い方を、クラブを持たずにシャドウスイングで、トップから下半身をリードさせ、上半身は遅れてついてくるイメージを持って行う練習法。
2.【基本編】バックスイングの基本動作
ここまで行ったのは、スイングに入るきっかけの動作でしたが、ここからはスイング後半に向けて益々重要な動作となります。こちらもまずは基本的な動作を確認していきましょう。
2-1.左脇を締めてバックスイング
ゴール
ヘッドカバーが落ちずにコンスタントにボールが打てる
注意点
ヘッドカバーを挟む意識を持つ
\ このドリルをこなそう /
バックスイングで左脇を締める方法!
ヘッドカバーを左脇(左打ちの場合、右脇)に挟み、それが落ちない様にスイングして、正しいバックスイングを取れる様にする練習方法
2-2.右腰を引いてスウェーを防止
ゴール
逆向きの「く」の字が作れる
注意点
アドレス時から、左の腰が動かない様に注意
\ このドリルをこなそう /
スウェーは右腰を引いて防ごう!
バックスイングからトップにかけての動作で、右腰を後ろへ引く様に回転する事で、左右のブレを少なくするドリル
2-3.体の回り過ぎに注意
ゴール
シャフトと地面が平行になった所で手元とヘッドが重なる
注意点
踏んでいるボールが外れない様にゆっくりクラブを上げる
\ このドリルをこなそう /
バックスイングでの身体の回り過ぎ防止ドリル
クラブを上げる際、極端に身体が回ってクラブをインサイドに上げる人向けの、右足(又は左足)でボールを踏みながらクラブを上げる矯正ドリル
2-4.上体の正しい捻転を確認
ゴール
左肩が右足内側上にくる
注意点
左肩は下がらない様に注意
\ このドリルをこなそう /
バックスイングでの肩の回し方
クラブを上げる際、肩が回らずに手で上げてしまう人向けの、ボディーターン習得ドリル
2-5.上体が起き上がらない様に注意
ゴール
アドレスからトップで頭の上下動がない
注意点
バスタオルが肩口に到達するまで体を動かさない様にする
\ このドリルをこなそう /
バックスイングで起き上がりは絶対NG!
クラブを上げる際、上体が起き上がってしまう人向けの、身体の上下動を無くすためのドリル
3.【実践編】基本動作を一連の流れで確認しよう
テイクバックからバックスイングにかけての、基本的な動作を一連の流れで確認していきましょう。
3-1.スウェーしないテイクバック動作を確認
左腰が壁に触れている状態から動作をスタートし、壁から大きく離れたりずれない様に注意しながら動作を繰り返しましょう。
3-2.テイクバックは真っ直ぐ上げる
事前に設置したクラブに沿う様に真っ直ぐクラブを引いていき、シャフトと地面が平行になった所で手元とヘッドが重なる様に繰り返しましょう。
3-3.フェースをスクエアに保ってテイクバック
クラブを引くときはゆっくりと動作し、シャフトと地面が平行になった所でフェースの向きがスクエアになっている様にしましょう。
3-4.腕と体の一体感を作る
胸の前の三角形の形を変えない様に注意しながら、ボールを落とさずにスムーズにスイングできる様にしましょう。
3-5.シャドウスイングで動作を確認
左肩が下がらない様に注意しながら、肩の回転を入れていきましょう。
3-6.バックスイングで左脇を締める
ヘッドカバーが落ちずにコンスタントにボールが打てる様に練習しましょう。左脇をしっかり締める様に意識しましょう。
3-7.スウェーしない様に
アドレス時から左腰が動かない様に注意しながら動作していき、逆向きの「く」の字が作れる様に繰り返しましょう。
3-8.体の回り過ぎに注意
踏んでいるボールが外れない様にゆっくりクラブを上げていき、シャフトと地面が平行になった所で、手元とヘッドが重なる様にしましょう。
3-9.上体の正しい捻転を確認
バックスイングでは、左肩が右足内側上にくるにして、左肩は下がらない様に注意しましょう。
3-10.タオルを振り上げて起き上がりを防止
バスタオルが肩口に到達するまで体を動かさない様に注意して、アドレスからトップで頭の上下動がない状態にしましょう。
2ヶ月目