超短期プログラム《前編》
このプログラムは、近日中にラウンドがあるが、ここまで練習時間が中々取れなかった方向けの、超短期集中プログラムです。
練習期間:5日
#短期練習
#コースデビュー
#スイングの基礎
ターゲット
近日中にラウンドがある人
ゴール
ボールコントロール向上
使用するクラブ
ドライバー、ショートアイアン、ウェッジ
1〜2日目
3〜4日目
アドレスからフィニッシュまで、スイングバランスを整えよう
ドライバー、アイアンのスイング全般における重要な動作をチェックして、ショットの方向性を整える為の土台を作ります。
ゴール
軸ブレが少なく安定したバランスの良いスイングを身に付ける
やること
アドレスからフィニッシュにおける体の各部動作確認
やらないこと
打感考察、弾道考察、飛距離計測
目次
1.【スイング初期】軸ブレがないか確認しよう
2.【スイング中期】フェースの向きをチェックする
3.【スイング後期】姿勢、バランスを注意してスイングを終えよう
1.【スイング初期】軸ブレがないか確認しよう
アドレスの重要なポイントをおさえ、テイクバックからトップまでで軸ブレが起きない動作方法を確認します。ドライバーとアイアン両方で行なってください。
1-1.正しいスタンスをチェック
ゴール
クラブ毎による、スタンスの違いを認識し、違いを覚えましょう。
注意点
使用クラブに対して狭かったり、広かったり、極端に誤ったスタンスを取る事だけは避けましょう。
\ このドリルをこなそう /
1-1.正しいスタンスをチェック
3コマ目、6コマ目、7コマ目のスタンスの違いをしっかり確認しましょう。
1-2.ボールポジションの確認
ゴール
毎回どのクラブを持っても、迷いなくボール位置を左かかと内側線上に決めることが出来るようにしましょう。
注意点
スタンスを取る際、左足を動かしてしまうと、ボール位置の基準がズレてしまうので注意が必要です。
\ このドリルをこなそう /
1-2.ボールポジションの確認
ボール位置は、スイングに大きな影響を与えます。ルーティン化してしまえば、比較的優しいですが、毎回気にしなければ定着しないでしょう。
1-3.体のブレ=スウェーしていないかをチェック
ゴール
トップの形を作った時、アドレス時の左腰位置に引いた垂線と背中でVの字を作りましょう。
注意点
壁から左腰が離れてしまう方は、今一度バックスイングでの肩の動かし方を確認してみましょう。左肩が下に下がったりしていると、実はスウェーしやすい動きとなってしまいます。
\ このドリルをこなそう /
1-3.体のブレ=スウェーしていないかをチェック
スイングをしながら意識してもすぐには改善しないので、一度極端なイメージを作って練習してみましょう。
1-4.「物足りなさ」を感じるトップを作る
ゴール
『物足りない』を感じてコンパクトなトップを作りましょう。
注意点
起き上がる要因として、この画像で言う左腰が右画像の様に動いてしまっている事があげられます。このドリルの根本をよく理解して起き上がらない様な身体の動きを意識して取り組みましょう。
\ このドリルをこなそう /
1-4.「物足りなさ」を感じるトップを作る
手順2コマ目を確認しながら、左へ体重を乗せたバランスを維持する事に集中しましょう。
2.【スイング中期】フェースの向きをチェックする
インパクトの瞬間はほんの一瞬ですのでフェースコントロールが難しい為、予めフェースの向きがどうなっているかを確認し「真っ直ぐ飛ぶ前提」のスイング作りをしていきましょう。
2-1.トップでのフェース面をチェックする
ゴール
胸の正面に手元を移動させ、フェースがスクエアになっている状態を作りましょう。
注意点
どうしてもスクエアにならない人は、グリップが極端にずれていないかチェックしてみましょう。①フックグリップ=閉じやすい=左に飛びやすい②ウィークグリップ=開きやすい=右に飛びやすい③スクエア=真っ直ぐ(適正)=真っ直ぐ飛びやすい
\ このドリルをこなそう /
2-1.トップでのフェース面をチェックする
正しくグリップした上で、手順3〜4コマ目の手順でしっかりフェース面を確認し、自身の特徴を掴んでおきましょう。
2-2.インパクトのフェース面をチェックする
ゴール
このドリルを行うことで、打ったショットの方向性が徐々に安定してくるので、繰り返し行いましょう。
注意点
インパクトのポジションで、フェース面をチェックする際、画像真ん中のスクエアなフェース向きになる様にしましょう。ここでフェースが閉じたり(画像左)、開いたり(画像右)していると、ボールを正確に真っ直ぐ飛ばす事が困難になってしまいます。
\ このドリルをこなそう /
2-2.インパクトのフェース面をチェックする
ゆっくりと、丁寧にフェースをチェックしましょう。手順6コマ目で、フェースがどの様な向きをしていなければならないか、しっかり確認しましょう。
3.【スイング後期】姿勢、バランスを注意してスイングを終えよう
インパクト以降の体の姿勢や、クラブの動きをチェックしてバランスの良いスイングを完成させましょう。
3-1.インパクトでの体のバランスをチェック
ゴール
左足の上に体重が乗っている状態でインパクトしましょう。
注意点
構える際、画像左側の様に右足をしっかりと一歩分引いて、つま先立ちになる様に構えましょう。画像右側のようにあまり右足の位置が変わらないと、ドリルの効果が半減してしまいます。
\ このドリルをこなそう /
3-1.インパクトでの体のバランスをチェック
手順1コマ目で構えを確認し、手順5コマ目で、スイング後のバランスを確認しましょう。
3-2.インパクトで顔の向きに注意する
ゴール
インパクトの際、頭の高さ、顔の向きなどが一定になる様に素振り、打球練習を繰り返しましょう。
注意点
頭、上体が目標方向に突っ込んでいる人は、画像下部の様にティーの向きが左を向いてしまっている可能性が高いので、しっかりと右を向ける様に意識しましょう。
\ このドリルをこなそう /
3-2.インパクトで顔の向きに注意する
手順3〜4コマ目で、頭の位置、顔の向きをしっかり確認しましょう。
3-3.フォロースルーは頭を残す
ゴール
フォロースルーで頭の位置が変わらない様にしましょう。
注意点
クラブを振っていく際、画像の様に体重が左に乗れていないと、目標方向とは反対に腰が引けてしまい、その反動で上体が目標方向へ突っ込みやすくなってしまうので、下半身の体重移動を意識出来ると良いでしょう。
\ このドリルをこなそう /
3-3.フォロースルーは頭を残す
手順3〜4コマ目でドリルのポイントをしっかり確認して1回1回丁寧に練習しましょう。
3-4.フィニッシュは完全左足体重
ゴール
ダウンで左サイドに体重を乗せ、バランスの取れたフィニッシュを作りましょう。(画像右上下は悪い例)
注意点
振り終えた後で、画像右側の様に右足つま先にも体重がかかってしまっていると、正しいフィニッシュが取れません。実際にこの様なフィニッシュになってしまう場合、その前段階に原因があります。まずはしっかり左足(左打ちの場合、右足)に体重を乗せるように意識しましょう。
\ このドリルをこなそう /
3-4.フィニッシュは完全左足体重
静止時の姿勢をとる為に、手順4〜5コマ目をよく確認しましょう。
3〜4日目
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