超短期プログラム《後編》
このプログラムは、近日中にラウンドがあるが、ここまで練習時間が中々取れなかった方向けの、超短期集中プログラムです。
練習期間:1日
#短期練習
#コースデビュー
#スイングの基礎
ターゲット
近日中にラウンドがある人
ゴール
ボールコントロール向上
使用するクラブ
ドライバー、ショートアイアン、ウェッジ
短期メニュー
ドライバー&アイアンの総復習でコースに備えよう
コースを想定した上で特に重要なポイントをドライバーでもアイアンでもこなせる様、スイングを反復しましょう。素振りをメインに行うと効果的です。
ゴール
違和感なく振り抜き、フィニッシュでピタッと止まれる
やること
コースでも絶対におさえておきたい動作の確認
やらないこと
飛距離アップについての考察
目次
1.ティーグラウンド編
2.セカンドショット編
3.ショートゲーム編
1.ティーグラウンド編
アドレスに関しては、事前に正しい形さえチェックしておけば、意識した事がほぼ確実に再現できるので、コース前に確認しておきましょう。
1-1.コースで重要なアライメントをチェック
ゴール
グリップエンドが差す方向、ボールとの距離(前傾角度)、右手の伸び過ぎに注意して構えましょう。
注意点
ボールとの距離、膝の曲げ具合(前傾角度)、右手の曲げ具合が崩れてしまうと、構えた際右肩が前方に出て、肩のラインが左方向を向きやすく、スイングそのものが安定しなくなってしまうので、特に気を付けましょう。
\ このドリルをこなそう /
1-1.コースで重要なアライメントをチェック
手順5コマ目を確認して、右手の前腕が伸びて、突っ張らない様に特に注意しましょう。
1-2.スタンス、ボール位置の確認
ゴール
スタンス幅、ボールポジション、上半身の姿勢に注意して構えましょう。
注意点
ドライバーでのボールポジションや上半身(肩)の角度は間違うとスイングに影響が出てしまうので、特に気にしておきましょう。
\ このドリルをこなそう /
1-2.スタンス、ボール位置の確認
手順2〜3コマ目を確認して、ボールポジションやスタンス幅がクラブ毎に食い違わない様に特に注意しましょう。
1-3.インパクトではヘッドアップしない
ゴール
インパクトの際、頭の高さ、顔の向きなどが一定になる様に素振り、打球練習を繰り返しましょう。
注意点
頭、上体が目標方向に突っ込んでいる人は、画像下部の様にティーの向きが左を向いてしまっている可能性が高いので、しっかりと右を向ける様に意識しましょう。
\ このドリルをこなそう /
1-3.インパクトではヘッドアップしない
手順3〜4コマ目で、頭の位置、顔の向きをしっかり確認しましょう。
1-4.フィニッシュは3秒静止しよう
ゴール
ダウンで左サイドに体重を乗せ、バランスの取れたフィニッシュを作りましょう。(画像右上下は悪い例)
注意点
振り終えた後で、画像右側の様に右足つま先にも体重がかかってしまっていると、正しいフィニッシュが取れません。実際にこの様なフィニッシュになってしまう場合、その前段階に原因があります。まずはしっかり左足(左打ちの場合、右足)に体重を乗せるように意識しましょう。
\ このドリルをこなそう /
1-4.フィニッシュは3秒静止しよう
静止時の姿勢をとる為に、手順4〜5コマ目をよく確認しましょう。
2.セカンドショット編
ティーショットが上手くいったら、今度は緊張の第2打。力が入って練習の成果が出せなくては勿体無いので、これだけはおさえたい!という重要ポイントのみ気を付けていれば大ケガする可能性が少なくなります。
2-1.スウェーだけは絶対に防ぐ
ゴール
トップの形を作った時、アドレス時の左腰位置に引いた垂線と背中でVの字を作りましょう。
注意点
壁から左腰が離れてしまう方は、今一度バックスイングでの肩の動かし方を確認してみましょう。左肩が下に下がったりしていると、実はスウェーしやすい動きとなってしまいます。
\ このドリルをこなそう /
2-1.スウェーだけは絶対に防ぐ
スイングをしながら意識してもすぐには改善しないので、一度極端なイメージを作って練習してみましょう。
2-2.真っ直ぐテイクバック
ゴール
シャフトと地面が平行になったところで、手元とクラブヘッドが重なるようにしましょう。
注意点
設置したアライメントスティック、又はクラブよりも奥側に上がってしまった場合(左上)は、『アウトサイドテイクバック』となり、所謂『外側に上がった状態』です。対照的に、手前側に上がってしまった場合(右下)は、『インサイドテイクバック』となり『内側に上がった状態』です。後の動きに影響が出てくるので、『真っ直ぐ引く』ことが基本となります。
\ このドリルをこなそう /
2-2.真っ直ぐテイクバック
ボールを打つと直ぐに癖が出るので、改善するまでは並行してドリルも繰り返しましょう。
2-3.トップでの力みを防ぐ
ゴール
トップから反動を付けずにゆったり振り下ろして、フィニッシュまでバランス良く振り抜きましょう。
注意点
ダウンスイングに入る際、反動をつけがちなので、気を付けましょう。『振りづらい』と感じれば感じる人ほど、オーバースイングが根付いていると言えますので、この練習を慎重に行いましょう。ゆっくり振り下ろすのがポイントです。
\ このドリルをこなそう /
2-3.トップでの力みを防ぐ
手順1コマ目で、おおよそのトップの高さを確認し、しっかり止まった状態からスイングしましょう。
3.ショートゲーム編
順調にグリーン周りまでやってきたら、ボールがしっかり高く上がってくれるために重要な動作を確認しましょう。
3-1.インパクトの手首の角度は一定にする
ゴール
インパクト直後に静止して、右手首の角度が崩れていない様にしましょう。
注意点
左へ引っ掛ける、トップする、ダフるなど、様々なミスを誘発するので、正しいフォロースルーの形をよく確認しましょう。
\ このドリルをこなそう /
3-1.インパクトの手首の角度は一定にする
手順1コマ目でしっかりこのドリルの構え方を確認し、6〜7コマ目のこのドリルポイントを入念にチェックしましょう。
3-2.アプローチの基本確認
ゴール
胸の前の三角形が崩れないインパクトと、距離感を掴みましょう。
注意点
インパクト前に、顔や上体が目標方向へ向かってしまうと、トップやダフリなどのミスに繋がってしまうので、インパクトを終えるまでは、ボールから目を離さないように特に注意しましょう。
\ このドリルをこなそう /
3-2.アプローチの基本確認
手順2コマ目で振り幅を確認し、4コマ目でスイング中のポイントを確認しましょう。ボールに上手く当たらなくても良いので、胸の前の三角形を維持する事を優先しましょう。
3-3.左足体重でコントロールショット
ゴール
インパクトの姿勢が構えた時と同じ姿勢になる様にしましょう。
注意点
構えた時点で、しっかり体重が左に乗っているか必ずチェックしましょう。
\ このドリルをこなそう /
3-3.左足体重でコントロールショット
左足体重&ハンドファーストに構え、手順2〜3コマ目をよく確認しながら、コンパクトにスイングする事を心がけましょう。
動画を投稿するだけプロからアドバイスが届きます