アドレス
スライス/フェード系ボールを打つためのセットアップについて
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#インテンショナルスライス
#応用
#フェード
#ボールポジション
#インテンショナルショット
効果
意図的にボールを曲げる事が出来るようになり、スイングの構造が理解でき、スイングの基本が身に付きます。
練習の準備
難易度
プロの指導が数回必須
スイングへの影響
練習中、一時的に打感が悪くなる可能性がある
習得時間(目安)
8時間
必要な道具
アイアン(何番でも可)
ポイント
手順1〜2コマ目で、アドレスを確認し、手順9コマ目で、フィニッシュにおけるイメージを確認しましょう。
練習手順
手順通り構えたら、まずは素振りを行い、違和感を感じずにスイングできたら、打球練習を行いましょう。
スライス系のボールを打つ為には、まずこの様なスイングの構造になる事を理解します。白線=ターゲット方向。青線=フェース面。黄色矢印=スイング軌道。
フェース面をしっかりターゲット方向へ向けたら、この画像の青線四角内の様に、左足を半歩分後ろに引き、少し爪先を開き、ボール位置はいつもより半個分くらい左に置いて構えます。
正面、後方から見たアドレスのイメージです。
スイングしていきますが、バックスイング、トップオブスイングと、特に通常と変わりありません。ただ、普段に比べ視覚的にも違和感はあると思います。
普段通りにボールを打ちますが、スタンスなりにスイングするので、自然とターゲットより左方向に振り抜いて行く形となります。ここでのクラブが抜ける位置は通常より少し低めを意識します。
振り抜き後は、画像左の様に左肘を抜く様な形で後ろへ引き、画像右の様にフェース面はあまり変えない様にリストワークは極力行わずに振り抜きます。このあたりは人により個人差がありますのでボールの飛び方を見ながら調整します。
フィニッシュの見た目は、通常と比べてかなりダイナミックになります。
画像内、右の黄色枠内は通常ショットのフィニッシュです。フィニッシュの位置は、やや低くなるのが基本です。個々のスイングの特徴により異なりますので、動画投稿してプロに聞いてみましょう。
画像上左→右はスライス系ショットのフィニッシュからクラブを解いた時の手の形です。画像下左→右の通常ショットと比べ、フェース面が開いたまま抜いているのが分かります。自然とフェースを返す事に抵抗を感じ始めたら、動きの構造を理解出来てきた証拠です。
トレーニング手順を動画で確認しよう!
ここに注意しよう!
スタンスや、ボール位置が決まってもフェースが閉じていたり開いていると、思った通りのボールが出ません。フェースはしっかり「ターゲット方向」に向けて構えましょう。
これができたらプロに診断してもらおう!
意図した方向にボールが曲がるようになるまで繰り返しましょう。